草笛音色
 
主に二次小説を扱っています。
 

AIで楽曲を楽器やボーカルに分離する


4話 「写真」 第5話「学園大会決勝戦・前編」

4話 「写真」

何かきらりと光る紙がついていた
手に取ると写真だった。
そこには見たこともないポケモンと、それを抱いている
少女。 それをはさむように二人の少年が立っていた。
名札がついているが反射していて見えない。
「ピジョッ」
その写真をもっとよく見ようと動かしたとき、ピジョットが
俺のてから奪っていってしまった。
その泥棒(と思える)ピジョットは、特別等の方に飛んでいってしまった。
それに続きフシギダネとユンゲラーも同じ方向に走っていってしまった。
「イマの写真・・」
あの写真に写っているのは知らない人たちだった。
だけど、どこかで見た写真だった。けれど、思い出せない・・
「なにやってるの? 早くしようよ。時間なくなっちゃう」
「うん・」

「チリタリス! ドーブルにりゅうのいぶき!」
「ドーブル! よけてスケッチしろ!」
利耶のチリタリスの攻撃はパターン化しているが、チリタリスの弱点をつくのはなかなかむずかしい。
ただ、ドーブルのスケッチであればたいていのドラゴンタイプには攻撃できる。
『チリタリス戦闘不能。 義貴の勝ちっ』
ガイドしているのは最機能の「バトルガイド」だ。
この学校の生徒なら誰でも使用できる便利な自動ガイドだ。
「あーあ・・やっぱり負けちゃった・・」
「まぁ、せいぜいがんばれ♪」
「なぁによその言い方!義貴なんて会長にぼこぼこにされちゃえ!」
「戦わなかったら?」
「意地でも倒しちゃうんだから!」
「おぉ~怖っ♪」
「意地悪ぅ~」

「見られたかしら?」
「別に見られても害はないだろ? 貴はもう忘れているんだ」
「でも、簡単に解けてしまう・・。 忘れさせたのではなくロックをかけただけなのよ? もし、この写真を見ていたら分からなくても少し解けてしまうのよ」
「その時は全てを話す。 どうせそう長くは持たないだろう?」
「近いうちにその時が来るわ」
「心の準備が必要だ。彩。」
「言われなくたって分かってる・・」




第5話「学園大会決勝戦~シングルス編~」

あっというまに学園大会の決勝戦だ。
シングルスは勝てなかったので俺達2人はスタンドで見物している。
派手に飾り付けされているスタンドの特等席を利耶が予約していたので迫力に圧倒されそうだ・・・
『レッディース アーンド ジェントルメン!!とうとう始まった決勝戦だぁ~
   司会は見事に決勝戦進出に敗れちゃた俺、通称学園の蒼い稲妻の「柊山 和貴」と・・』
『私、通称学園1のアイドル「大口 詩織」でぇ~す!
 さてさて、決勝戦に残ったのはやはりキングとクィーンでしたね』
『俺、あのクィーンと名乗った怪力女にぼこぼこにされたゼェ~!』
『私はあの自称・俺様王様にけちょんけちょんにされました~!』


にざやかな司会役の先輩の司会を聞いてファンファーレの合図で出てきた会長は怒りの笑みを浮かべている
『さて、クイーンの意気込みは?』
「わたしが腕力だけの怪力女だと思っている貴様!
               勝った暁にはトレーナー共々潰してやる!」
『やっぱり怖いですね~会長は・・・』
もはやこれほどまで切れるのか?というほど怒っている会長はどうやら本当にするつもりらしい・・・
『次はキングの意気込みです~』
「はっ・・俺様が自称ではないことを証明してやるぜ!」
どうやら「自称」という一言がおきに召さなかったらしい・・・・
『ではルールは両者一体づつ出して先に戦闘不能になったほうの負けでぇーす♪』
『ではでは大変お待たせしました、決勝戦・・』
『『スタート!』』

「行きなさい、ブースター!」
「いけぇ!俺様の心の友、ユンゲラー!」
『クィーンはブースター、キングはユンゲラーと、一体どんな技を繰り出してくるのでしょうか?』
「この勝負、私の勝ちだ! ブースター、高速移動でユンゲラーの前へ!」
「ちっ・・先手を取られたか・・・ユンゲラーめいそう!」
『両者一体なにを考えているのでしょうか?』
『ブースターの覚えているあの技でトドメをさすつもりでしょ!』
『大口司会、あの技とは・・?』
『秘密でぇース! みてのお・た・の・し・み』
「お」というところで何故か「詩織ちゃん」コールが起きたので
2人が次にどんな技を出すのか聞き取れなかった。

ユンゲラーは瞑想の後、ブースターにサイコキネシスを食らわせたようだった・・・
見事命中したので全員キングの勝ちかと思ったが・・・
『なんと!一瞬のうちにブースターは身代わりを使っていた!これで勝敗も分からないぞ!』
「ブースター、高速移動して火炎放射!」
「ユンゲラー!よけろ!」
見事によけた・・が・・・炎の中から突然すがたを現したブースターをよけることは出来なかった。
「今よ!かみつく!」
『なんと見事な戦略!火炎放射はおとりだったのか?』
『しかも噛み付くは大ダメージ!これは痛い!』
「とどめの火炎放射!」
『ユンゲラー、戦闘不能!よって久野選手の勝ち!』                          
「勝った暁には、潰すと言ったからな・・・」
『(無視)では優勝した九野選手にはトロフィーが渡されます!』
「はっ・・・・いっいつも引き分けじゃつまらないからな!今回は負けてやった!」
「黙れ・・・負け犬がぁ!」
『そして準優勝の新居橋選手には冠が渡されます!』
「この王冠こそ俺様にふさわしいのだ!」
このときみなこころの中でつぶやいた・・・
(開き直った・・・)
その後、司会者の一人はポケモン共々
裏庭で元の形とはかけ離れた形で発見されたそうな・・・



6月11日(土)22:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 星が輝くから~お嬢様とは名ばかり~ | 管理

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